土寄せは、ジャガイモの栽培に欠かせない作業です。
今回は土寄せのやり方を、つたない絵で説明しよと思います。
1回目の土寄せ ジャガイモの枝が○節ついたころ
今年ジャガイモを植えたのは3月末のこと。関連記事:ジャガイモの種イモを植える 3/22
この時の様子を断面図で描くとこんな感じです。
ここからしばらくすると、芽が出て成長し、枝がわさわさ生えてきます。
順調にいけば、種芋を10個植えたので10か所で上記の絵のような状況を見れる予定だったのですが、ちょっと私がミスってしまい、3か所しか芽が出てきませんでした…。
関連記事:ジャガイモ発芽しない原因 5/4
しかし嘆いていても仕方ありません。
今あるジャガイモの苗を大切に育てよう!
ということで、土寄せを開始です。
土寄せは、下から数えて4節目辺りまで土を盛ることです。
こんな感じ~
↓ ↓
こうして土を盛ることで、土に埋もれた節の部分からジャガイモができるのです。
土寄せをせずに土の上にできたジャガイモは緑色になり、有毒物質ソラニンが増えてしまいます。また食べても硬くて美味しくないです…。
というとこで、1回目の土寄せをした、4月24日の写真がこちらです。

同じ畑の隣の区画から土を持ってきて盛っただけ。
特に肥料などしていません。水はやりました。
次回、二回目の土寄せは、花が咲いたときです。
花が咲いたので2回目の土寄せをする
5月14日に、ジャガイモの花が咲きました。これは男爵なのでかわいらしい白い花です。
メイクイーンは紫の花をつけます。
この時の断面を絵で描くと、およそこんな感じです。
2回目の土寄せは、この「花が咲いた時期」に行います。
↓ ↓1回目と同じく、隣の区画の土を盛りました。
自然農法では、肥料はやりません。その代わり普段から耕したり、コンポスト肥料を混ぜるなどして畑の土を大切に育てています。薬など、人工的なものは与えていません。
こうして土寄せが完成しました。
写真で見るとこんな感じです。
って、わかりづらいですね…絵の方がわかりやすいかな。
この後はこんな感じで↓ ↓

根のあたりに白いジャガイモの赤ちゃんができて、育って、梅雨頃には収穫ができます。
土寄せは基本的に2回ですが、風雨などで削れてしまった時は盛りなおします。
簡単な作業ですが、大切な作業でなのす。

面白く見ています。今後が楽しみですね。害虫対策が気になります。猪や猿対策をしなくていいのかな? 今頃は、広島市内のど真ん中にも、イノシシが出ますからね(笑)
返信削除ありがとうございます。
削除イノシシやサルの被害はさすがにありませんが、よくわからない小動物に昨年トウモロコシをやられました…。
ご近所全体、全滅でした。ああ…
今年はちょっと対策立てます。またブログにアップします!